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真剣にやれよ!仕事じゃねぇんだぞ!
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飛ばない理由vol.3(7)

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 ユゴス歴1592年、アッバ国サダート王が隣国ルーン王国侵攻に際し使役した蟲龍騎。
このタイプは『ビヤーキー』と呼ばれ、長大な尾部までを入れると約20m近くに達する。

この騎体はおもにその大きさ故、城塞攻略の任務に使われた。
 目標上の低空を超音速で飛翔、衝撃波で地上に破壊と混乱を与え、ついで地表近くまで降下
飛行時にはマスバランスとしても使われる重く強力な前肢で城塞を破壊 制圧する。
 また、頭部の器官からは強力な生体レーザーを発射、残存兵力を駆逐する

 この生体戦闘兵器「蟲龍騎」の歴史は古く、ユゴス歴600年代にはすでに文献に登場する。
空からの攻撃に特化したこの兵器体系は、はじめ騎士の駆逐、陣地の攻略に使われていたが 
後に蟲龍騎が普及してからは対、蟲龍騎の戦闘にも使われるようになっていった。

操作は胸郭部に搭乗し、そこにある神経叢に搭乗者(騎士)の意思を割り込ませる形で操縦するのだが、
初期のモデルは受信/制御器官とした人間を封印することで魔導師が直接使役したとされる。

 形状も古くは野生の蟲龍の神経への接続改造だけであったが、次第に本体形状への改造も行われるようになり、
1900年代の終盤には人型のタイプも現れている。

 この兵器体系の特徴でもある飛翔能力は、蟲龍の持つ「ヴーン」と呼ばれる
松毬状の重力制御器官によって為される。
結晶化前の液状のケイバーライト液をこの器官で循環させ 重力に指向性を与え揚力を得るのだ。
うろこ状の部品の開きの角度と2つの器官の、位置関係で重力を制御、飛行する。

・・・なんてね、文章途中まで。
晩酌しちゃったんでもう頭が働かないや・・・。

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